今市場に出てるのはあくまで「エントリーモデル」です
M1チップのロードマップはハイエンド発売に向けて動いてる
ハイエンドなMacBook Airが2021年後半〜2022年に登場か。
自分でも記事をいくつか出してきましたが、M1はもう買ってもいいタイミングだと思います。Dockerもプレビュー版出ましたし。
エントリー向けは急な性能アップはしない(一般的なCPU進化レベル)でしょうし、さすがに対応してるアプリも増えてきました。
インテル(旧モデルまでのCPU)が本格的にネガキャンを始めましたが、「そろそろネガキャンしとかないとやばい」ってことの裏返しです。
ハイエンド向けが万人に必要かというと、必要ないです。
今買っちゃいけない人は、16インチがほしい人ぐらいじゃないでしょうか。
エンジニアは待ってもいいかも
開発向けでも、今のM1チップでそこまで不自由しないと思いますが、待てる人は2021年末まで待ってもいいかと。
ただ、ハイエンド向けはそれなりの値段になりますので、今のM1チップMacBookAirの優位性はなくなりません。
個人向けで必要かと言われると…。動画編集には活躍するのかな。
16インチは出てないので、16インチ欲しい人は待つしか選択肢がないですが笑
「買いたいときが買い時」である状況には変わりなし!
ハイエンド出るといっても、値段も良い値段になるので、今の価格帯に登場するわけじゃないです。
なので、今欲しい方は買って大丈夫です!