本とか見ると、一般人の家でも非常に綺麗にまとまってますよね。個人的に、結構好きなジャンルです。
「綺麗じゃなければ取り上げられないだろ」というご指摘はごもっともです笑
しかし、撮影向けの完全な形じゃないにしろ、おおまかなベースは普段から出来ているわけですよね。
どうしてこんなに綺麗にできるんだろ?って疑問。
「一般人でも出来てるんだから、同じ立場の自分も出来るだろ!」って思って、部屋のことを真剣に考えだしました。
インテリアのセンスを発揮するのって、そもそも部屋自体の形、つまりは住宅設計も必要になるんですよね。
確かに注釈とか部屋のエピソードを見てると、そういう住宅設計をしているものも少なくないです。
住宅設計はハードル高すぎるので除外。何億も持ってたら考えますが笑
じゃあ与えられたスペースや間取りに対してどうしていくのか?と考えると、そもそも物が多いと成立しないなと。
一回キレイさっぱりな状態にしないと、部屋の模様替えレベル(=配置換え)で終わってしまう。
なので、大きいものから処分していく必要があります。
部屋にダーツが置いてあります。
ダーツが趣味なんですけど、今はもうほとんど投げなくなったし、家投げ環境を処分してしまおうかと。投げたくなったら外に行くきっかけだと思うことに。
あとはテレビ。ほとんど見ない(WOWOW以外だと年間で数分て…)ので、ゲーム用モニタみたいになってます。
レコーダーも録画してもあんまり見ないしな…。
ただゲームはそれなりにやるのとWOWOWは見るので、ちょっとこれは保留中。
まとまりないですが、そんな感じでぼちぼちやっていこうと思います。
部屋に置いてあるからって必ずしも必要とは限らない笑